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犬服は寝る時も着せる?毎日着せっぱなしのデメリットは?

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今回は犬服に関する話題です。

犬服は寝る時にも必要なのでしょうか?

また犬服を毎日着せっぱなしにすることで起こる問題点について、お話ししていきます。

最近は至る所で服を着た犬を目にしますね。

モリコ
モリコ
愛犬にもオシャレをさせてあげたい!

こんな希望に応えるべく、メーカーも凝ったデザインの犬服を開発し続けています。

たしかに愛犬にオシャレをさせてあげたいし、可愛い服を着ているのを見ると、こっちまでハッピーになりますよね。

しかし本来犬は服を着る動物ではありません。

犬服を着せることが良くないということはないのですが、着せるにあたって注意すべきことがあるのも事実。

例えば犬服は寝る時にも着る必要があるのか?

また犬服を毎日着せっぱなしにするとどういった問題点があるのかなど、飼い主ならば知っておく必要があると考えています。

こうした犬服に関する疑問についてお答えしていきますので、ぜひ参考にしてみてください。

 

犬服は寝る時に必要ない?

犬服は寝る時に必要なのでしょうか?

寝る時に犬服を着せたままにする方も、着せないという方もいると思います。

タマ
タマ
私は寝る時に犬が寒いとかわいそうだから着たまま派かな。

ここは意見が二分するところかもしれませんね。

というのも寝る時に犬服を着るのには、メリットもデメリットもあるからです。

ここでは私がどちら派なのか意見を明確にしますが、読者の方はご自身や愛犬の状況と相談のうえ判断してくださいね。

 

寝る時は犬服を着なくても大丈夫!

私は寝る時には犬服を着る必要はないと考えています。

理由を説明する前に、寝る時に犬服を着るメリットとデメリットをご覧ください。

寝る時に犬服を着るメリット
  • 防寒効果
  • 防虫効果
  • 抜け毛対策

寝る時に犬服を着るデメリット
  • 通気性の悪さによる皮膚トラブル
  • 毛玉ができやすくなる
  • 体温調節が難しくなる

寝る時に犬服を着せる理由として最も多いのは、防寒効果を期待してではないでしょうか?

たしかに寒さに震える愛犬を見たら犬服を着せてあげたくなりますよね。

しかし、エアコンやヒーターによる室温管理や保温性のある犬用のベッド、カーペットなど、寒さ対策の方法は他にいくらでも思い浮かびます。

一般的な生活リズムだと仮定すると、夜の睡眠時間は6~8時間といったところでしょうか?

この間犬服を着せっぱなしでいると毛の通気性が悪くなり、皮膚トラブルの原因となってしまうので、個人的にはその方が問題だと思います。

また犬は体温調節があまり上手い動物ではありません。

犬は服の代わりに毛をまとっているわけですから、言ってしまえば異物である犬服を着続けていると、体温調節にも支障が出るとは考えられないでしょうか?

以上の理由から、あくまでも個人的な意見ですが、寝る時に犬服は必要ないと考えます。

 

犬用のパジャマがある?

実は犬にも寝る時に着る用のパジャマがあるというのです。

先ほど寝る時に犬服は必要ないと主張した理由として、長時間の着用で通気性が悪くなることを挙げました。

しかし犬用のパジャマは、当然ながら寝ている間に着ることを前提に造られています。

通気性の良い素材を採用することで、防寒効果はあまり期待できないものの、他のメリットが前面に押し出されるようになりました。

具体的には防虫効果、抜け毛対策、老犬に嬉しい床ズレ防止などです。

また毛や皮膚に干渉しにくいことから、体温調節の邪魔もそれほどしないといえるでしょう。

私が挙げた、寝る時に犬服を着せる際の問題点をことごとくクリアしています。

愛犬が犬服を着るのが好きな場合は、寝る時の防寒対策を室温管理で行い、パジャマを着せてあげるというのはどうでしょうか?

タマ
タマ
そういうことならうちもパジャマにしようかな♪

 

犬服の毎日着せっぱなしには問題点ある?

犬服を毎日着せっぱなしにしている方はおられますでしょうか?

それ、実は結構マズいかもしれません。

プー子
プー子
3日くらい同じ犬服を着続けさせてるんだけど、もしかしてマズいかしら?
チワ代
チワ代
私は可愛い犬服を何着も持ってるから1日に何回も着替えさせちゃう!

ここでは毎日犬服を着せっぱなしにすることで起こる問題点と、犬服を着替えるべきタイミングについてお伝えしていきます。

 

犬服の毎日着せっぱなしは皮膚トラブルの原因に!

犬服を毎日着せっぱなしにすることで皮膚トラブルの原因となってしまうのをご存じでしたか?

というのも犬服を着せっぱなしにすると蒸れやすくなったり、毛玉ができやすくなったりするからです。

犬服に覆われている部分の毛は通気性が悪くなり、蒸れて雑菌が繁殖しやすい環境に。

毛玉ができることでも同様のことが起きます。

また飼い主さんの外出中に犬服が原因で何かトラブルが起きても対応できないのも問題点でしょうか。

例えば犬服が何かに引っかかって身動きがとれなくなってしまっても、飼い主さんが帰宅するまでその状態で待たなければなりません。

ですので犬服を毎日着せっぱなしにするのは控えるようにしたいですね。

 

犬服を着替えるタイミングはいつ?

犬服を毎日着せっぱなしにするのは良くないという話をしましたが、ではいつ着替えれば良いのでしょうか?

先ほどお話しした通気性の確保という理由で、1日の中でシーンに合わせて犬服を着替えることを推奨します。

ここでは犬服を着替えるのにおすすめなタイミングを見ていきましょう。

犬服を着替えるタイミング
  • 散歩に行く時
  • ペット可の店などに行く時
  • 食事後
  • 寝る時

散歩に行くときに犬服を着ることには、汚れ、怪我、ノミがつくのを防止するメリットがあるほか、レインコートを着れば雨を防ぐこともできます。

ペット可の店に行く時には、マナーとして毛の飛び散りを防ぐためにも犬服を着せるのが良いでしょう。

食事後は着替えるというよりも、犬服を一旦脱がせることをお勧めします。

餌で汚れてしまっている可能性があるほか、食後は体温が上昇するため、体温調節のためにも犬服を着ない時間を作りましょう。

犬用のパジャマを持っていれば、毎晩寝る時に着せてあげたいですね。

また怪我の治療中などでは舐め防止のために犬服を着せ、清潔を保つためにも午前と午後で替えるなどしてあげたいところです。

温度管理が保たれている室内では犬服を着ていない時間を設け、1日の中のシーンに合わせて犬服を着せてあげるのが良いのではないでしょうか?

そうすることで愛犬の健康に気を遣いつつ、同時にオシャレを楽しむこともできますよ♪

 

まとめ

犬服は寝る時にも必要か、また毎日着せっぱなしにすることでの問題点についてお伝えしてきました。

ちなみに私は、恥ずかしながら冬には同じ犬服を1日中着せっぱなしにしていました…。

チワ代
チワ代
冬は寒いんじゃないかしら?

そんな気持ちで犬服を着せっぱなしにしていたのですが、通気性まで考えが及ばず、愛犬には申し訳ないことをしたなと反省。

犬服を着るのが好きな子もいるとは思うのですが、オシャレをさせてあげたいという気持ちはあくまで飼い主さん自身の気持ちではないでしょうか?

愛犬のことを本当に想うのであれば、犬服を着るメリットとデメリットをしっかり押さえて、場面に合わせて着せてあげるようにしたいですね♪

それでは『犬服は寝る時も着せる?毎日着せっぱなしのデメリットは?』はここまで!

この記事を読んで、ひとりでも多くの方に「ためになった!」と思っていただけたら、とっても嬉しいです!