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ペットの死は仕事休む理由になる?会社で周りの人に理解されないときどうする?

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ペットロスで仕事を休むことについてどう思いますか?

社会人なのに甘いと思うでしょうか?

愛犬を喪った本人はまともな精神状態ではいられず、動けないこともあるほど。

でもペットを飼っていない人や、飼った経験のない人からは理解されないばかりか、甘いと言われることすらあります。

ただでさえ悲しいのに、周囲から理解されないのは余計にきついですよね。

しかし、いくら動けないほどにきつい精神状態であっても、社会の時計の針は止まってくれません。

今回はそんな周囲との温度差に苦しむ方に向けて、ペットロスで仕事を休む際に配慮すべきことなどについてお話ししていきます。

 

愛犬の死で仕事を休むのは甘い?

ペットロスで仕事を休むことについては賛否が分かれます。

アンケートの結果では、ペットロスで仕事を休むことについて肯定派と否定派がだいたい半々というもの。

日本のペット飼育率は25~30%ほどとなっているので、ペットを飼っていなくてもペットロスで仕事を休むことに寛容な人もいることがわかります。

それでも半数は否定派なのが現実。

ちなみに、ペットを亡くして実際に仕事を休んだ人は10%でした。

つまり、ペットの死で仕事を休むことに対しては肯定派だけれども、結局は様々な理由で休まなかった、もしくは休めなかった人も多いということになりますね。

こうした現実に、我々愛犬家はどう立ち向かっていくのが良いのでしょうか?

 

ペットの死で仕事を休むのは社会人として甘い?|ペットロス

ペットロスで仕事を休むのが社会人として甘いかと問われたら、そんなことはないと答えます。

飼い主からすれば、ペットが家族同然の存在であることは紛れもない事実。

死んだら悲しみに暮れるのは当然のことです。

しかし社会に属している以上は、自分とは違う考えや価値観を許容しなければならない場合もありますよね。

他人からしたら所詮はただのペットでしかないということを頭の片隅に入れておくと、いざ心無い言葉をかけられてもこういう人もいるんだなと受け流せるかも。

何にせよ、飼い主にとってペットはかけがえのない存在ですから、死んでしまって仕事を休むのが甘いということはありません。

ただし休む日数など、周りへの配慮を忘れないようにしましょう。

 

ペットの死を理由に仕事を休まない方がいい?|ペットロス

愛犬が死んだという理由で仕事を休むのはいけないことなのでしょうか?

もちろんそんなことはありません。

というのも、休むことは労働者に与えられている権利だからです。

法律の話になりますが、会社は基本的に社員の休暇申請を却下することはできません。

それに好きなアーティストのコンサートや旅行など、趣味や遊びなどが理由で仕事を休む人もいますよね?

今挙げた例は、あらかじめ日程がわかっているので上司に相談しやすいというのもありますが、体調不良で突発的に休むことだってあります。

ペットロスによる動けないほどのきつい精神状態というのは、ある意味で体調不良といえるのではないでしょうか?

ここで提案なのですが、もしも自分の職場ではペットロスによる休みが理解されないかもと感じたら、休む理由を正直に伝えないというのも手段の一つです。

愛犬が亡くなったという理由で休んだことにより、不当に評価が低くなったり、陰口を叩かれたりするようになったという経験談も。

ですので会社の環境や雰囲気にもよりますが、愛犬が亡くなったので休みますと正直に言わないのも、一つの選択肢だということを覚えておいていただければと思います。

 

ペットロスが会社の周りの人に理解されないときどうする?

愛犬を亡くしてしまったら、尋常な精神状態でいるのは不可能です。

動けないほどきついというのは誇張した表現でもなんでもありません。

しかし、その精神状態が理解されないと嘆く人は少なくないようです。

ここでは、ペットを飼っていない人の主張や、愛犬の死で仕事を休む際に配慮すべきことなどについて見ていきましょう。

 

ペットを飼っていない人にはきつい精神状態は理解できない!

ペットロスで仕事を休むのが甘いと考える人は、ペットを飼った経験がないという層が、やはり大部分を占めます。

それではそういった人の意見を見てみましょう。

アスミ
アスミ
やっぱり人間と動物では違うよ。同列に扱うべきではないね。
タマ
タマ
動物なんだからいつかは死んじゃうのわかってて飼ったんだよね?寂しいのはわかるけど、周りの人に迷惑はかけないでほしいかな…。
モリコ
モリコ
子どもが死んだわけでもないのに休むなんて、仕事をなめてるとしか思えない!

なかなか辛辣な意見もありますね。

やはりペット=一匹の動物であり、家族同然であるとは認識されていないようです。

これは人それぞれの価値観の違いなので、決してこういった意見が悪ということではありません。

 

ペットの死で会社を休むときに配慮することは?

ここまで、愛犬の死で仕事を休むことに肯定的な立場をとってきましたが、それはあくまで常識の範囲内であればという条件付きです。

愛犬を喪った後の精神状態は他人に計り知れるものではなく、きっと仕事なんて手につくはずがないと思うでしょう。

しかし現実は無情で、それでも社会は動き続けているし、今後も生活のためには仕事を続けていかなくてはなりません。

同僚や上司との関係を壊さないためにも、休む場合には就業規則に従うなどの配慮が必要です。

とはいっても、日本企業のほとんどはペットに対する忌引きを取り入れていないので、有給休暇を使うことになるでしょう。

参考までに、親族が亡くなった場合の一般的な忌引き休暇の目安をご覧ください。

一般的な忌引き休暇の日数
  • 実父母、配偶者:7~10日
  • 子ども:5日
  • 兄弟、祖父母:1~3日

これをもとに考えるなら、ペットロスに理解のある職場で、1~2日休みをもらえるのが現実的なところでしょうか。

あまりにも多い日数で申請してしまうと、せっかく理解のある職場なのに、「さすがに休みすぎでは?」と思われてしまうので注意しましょう。

休みをとった場合には自分の代わりに仕事をしてくれた人達が必ずいるはずなので、感謝やフォローアップすることを忘れないでくださいね。

また、同僚が休んだ日に率先して業務の一部を引き受けるなどして、自分がいざというときに休みを取りやすくなるよう、普段から立ち回っておくのも大切です。

 

まとめ

今回は、ペットロスで仕事を休むことの是非についてお話しさせていただきました。

動けないくらいきつい精神状態のときに、周囲から理解されないばかりか、社会人として甘いなどと言われたら、どうにかなってしまいそうですよね。

ペットロスを一度でも経験したことがあれば、動けないほどの精神状態という表現が決して誇張ではないとわかるはず。

日本にもペットに関する忌引き休暇を就業規則に取り入れている企業がわずかながらありますが、ほとんどがペット関係の会社なのが現状です。

一般企業ではまだまだペット=家族という考えが理解されないことも多く、ペットが死んだくらいで仕事を休むのは甘いと考える人も少なくありません。

愛犬が亡くなった後も、仕事は何年何十年と続いていくものなので、同僚や上司と関係が悪くなるのは避けたいところ。

何より、職場で人間関係が悪化して、さらにきつい精神状態に追い込まれた飼い主さんを、旅立った愛犬が見たらきっと悲しむのではないでしょうか?

もし今、愛犬を亡くしたばかりの方がこの記事を読んでいたら、ご自身の職場がペットをどのように認識しているか考慮して、後悔のない選択をしていただきたいと思います。

それでは『ペットの死は仕事休む理由になる?会社で周りの人に理解されないときどうする?』はここまで!

この記事を読んで、ひとりでも多くの方に「ためになった!」と思っていただけたら、とっても嬉しいです!