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チワワで垂れ耳はよくない?子犬の耳を立たせる矯正は必要?

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今人気のチワワといえば、アップルヘッドと呼ばれる丸い頭にピンッと立った三角の耳というイメージではないでしょうか?

しかし中には垂れ耳の子も見かけますね。

チワワの子犬をご覧になったことのある方はご存じかもしれませんが、実はチワワは子犬の頃ほとんどの子が垂れ耳なのです!

しかし、ある程度成長しても垂れ耳のままだったら、矯正も必要なのか気になってきませんか?

成長とともに耳が立ってくる子が多いのですが、立たないままだと

「うちの子は病気なのかしら?」

「耳を立たせるほうがいい?」

「矯正する方法はある?」

と気になる方も多いのではないでしょうか。

そこで、チワワの垂れ耳は立たせるほうがいいのか、矯正する方法はあるのか、について調べてみました。

 

チワワで垂れ耳の子犬はよくない?

せっかくお迎えするなら、やはりピンッとお耳の立った子のほうがチワワらしくていいと思うかもしれません。

また、耳が垂れているのは遺伝的に問題があるのではないか、将来的に問題はないのだろうかと心配に思うこともあるでしょう。

垂れ耳の子犬を目の前にして、かわいいけれどちょっと不安がよぎるかもしれませんね。

果たして、チワワで垂れ耳の子犬はよくないのでしょうか?

 

チワワの子犬で垂れ耳は健康に悪い?

結論から言うと、チワワは垂れ耳でも特に健康に問題はありません!

ただ、耳が垂れていると耳の中が蒸れやすくなるという可能性が。

ダックスフンドやトイプードルに代表される垂れ耳の犬種は、耳の中が蒸れて細菌などが繁殖しやすいため外耳炎になる子が多いのです。

粘り気のある耳垢がたまってかゆくなったり痛くなったりし、悪化すると耳をしきりにひっかく、地面などにこすりつけるといった症状がみられることも。

耳垢がたまらないように、垂れ耳の子はこまめにお手入れしてあげましょう。

お手入れの方法は、洗浄液や柔らかい布を使って優しく拭くのですが、耳は繊細な部分なので注意が必要です。

トリミングや健康診断の機会に耳の状態を見てもらったり、詳しいお手入れの方法を確認するとよいですね。

 

チワワは生後6か月で耳が立ち始める!

赤ちゃんの頃垂れていた耳も、生後6か月頃になると自然に立ち始める子が多いようです。

6か月といえば成犬期へ入る頃。

ぐんと体が成長し、歯もほとんど生え変わる時期でしょう。

フードも子犬用から成犬用に移行する段階になります。

体の成長とともに耳の軟骨も形成され、自然と立ってくるんですね!

逆に、この頃に耳が立ってこない子は大人になっても垂れ耳のままのことが多いようです。

ちなみに、耳の大きい子のほうが垂れ耳になる可能性が高いとか。

どんなふうに成長していくか、楽しみな時期ですね!

 

チワワの耳を立たせる矯正は必要?

垂れ耳はその子の個性。

病気ではなく健康上の問題はないので、無理に矯正する必要はありません。

そうは言っても、やはりチワワのスタンダード基準に沿って耳を立たせたいという方もいらっしゃると思います。

そうなんです、立ち耳に矯正する方法はあるんです!

実際に、自宅で矯正して耳を立たせることに成功したという事例があるので、その方法をご紹介しましょう。

 

生後3カ月程度に耳の矯正テープで立たせる方法はある!

矯正をする時期は、まだ耳の骨が軟らかい生後3か月頃が適しているようです。

方法はいくつかあるようですが、ここでは2つの方法をご紹介しますね。

①耳にテープを巻く方法
  1. 耳を立てて中心に向けて縦半分に折りたたむ
  2. 耳の付け根から先端に向けてらせん状にサージカルテープを巻いていく

耳を立てて折りたたむ時の方向は、頭に対して垂直です。

テープを巻いている期間はまず2週間程度、その間は耳が蒸れやすいので時々テープを外して耳掃除をしましょう。

2週間経ったら立ち具合を確認し、まだ垂れていたら5日間またテープを巻き様子を見ます。

②人間用鼻腔拡張シートを使う方法

耳の内側にこのシートをつけてバネの力で耳を伸ばすやり方です。

  1. シートを半分にカット
  2. 幅の広い方を耳の根本に、細い方を先端に向けて耳の内側に貼る

人間用鼻腔拡張シートとは、いわゆるブリーズライトのようなものです。

いずれの方法も、チワワが嫌がって引っかいたりストレスをためることのないよう注意してあげたいですね。

他にも、耳の付け根から折れ曲がっているあたりにかけてマッサージするという方法も効果的なようです。

 

垂れ耳は軟骨の成長と共に立つ?

先述したように、チワワは子犬の頃垂れ耳でも成長とともに立ってくることが多いようです。

子犬の頃は耳の大きさに比べて、それを支える軟骨がまだ軟らかいため耳を立てることができないのでしょう。

体が成長し骨格がしっかりとしてくる生後6か月頃になると、次第に軟骨も硬くなり耳も立ってくるのですね。

ショーに出す場合は、立ち耳がチワワのスタンダードなので立たせなければならないという事情はあります。

しかし、そうでなければそのまま成長を見守ってあげるのはいかがでしょうか?

垂れ耳の子は、穏やかで優しそうな雰囲気にも見えますよね。

 

まとめ

チワワは、子犬の頃はほとんどの子が垂れ耳です。

理由は、耳のサイズに比べて軟骨がまだ成長しておらず軟らかいからなんですね。

それが成長と共に軟骨も硬く丈夫になってきて、生後6か月くらいになると耳が立ってきます。

ただ、中には耳が垂れたまま大人になる子もいるので、全ての子の耳が立つわけではありません。

耳を立たせる方法としては、耳を立てて半分に折りたたみテープを巻く方法や、耳の中にシートを貼る方法、マッサージなどがあります。

矯正することを嫌がってストレスにならないよう、十分注意してあげましょう。

それではチワワで垂れ耳の子犬はよくない?耳を立たせる矯正は必要?はここまで!

耳が立っていても立っていなくても、その子のかわいい個性として成長を見守ってみてはいかがでしょうか?

かわいいチワワとの素敵な生活を楽しみましょう!