老犬

シニア犬がご飯食べないとき何日まで大丈夫?原因や飼い主が気をつけることは?

シニア犬 ご飯食べない 何日 原因 気をつけること
Pocket

食べることが大好きだった愛犬が、急にご飯食べないとなったらとても心配になりますよね。

シニア犬ともなれば、なおさら…。

愛犬がご飯食べない原因や気をつけることはあるのでしょうか?

詳しく教えて!

またご飯を食べないとなった場合シニア犬は何日まで大丈夫なのか。

今回はシニア犬がご飯食べない原因や、何日食べなくても大丈夫なのか、飼い主さんが気をつけることについてご紹介していきます。

シニア犬ならではの食欲不振の理由を知っておきましょう!

 

シニア犬がご飯食べないときの原因と何日まで大丈夫?

シニア犬がごはんを食べない原因はさまざま。

ごはんを食べずに水だけでは数日が限界であることも。

健康な成犬の場合、最長でも2〜3日大丈夫ですが、シニア犬や子犬の場合は1日の絶食が限界です。

ワンちゃんがごはんを食べなくなったら、病気の症状がなくてもすぐに動物病院に連れて行きましょう。

次にごはんを食べないときの原因をみていきます。

 

シニア犬がご飯食べない原因は?

ワンちゃんがごはん食べない原因は、老化や病気、消化器官の低下、ストレスなどが考えられます。

特に愛犬が病気を患ってなくても、年齢を重ねると食欲が落ちてくるのは犬も人間も同じ。

シニア犬になると筋力や代謝が落ちるため、1日の消費カロリーも減ってくるので以前ほど多くのご飯を必要としなくなります。

また味覚や臭覚の低下によって、嗜好が変わりごはんを食べなくなるケースも。

そんな時はいつもと違うフードや、手作り食を少量ずつ与えてみましょう。

愛犬に合ったごはんを選んであげるワン!

 

シニア犬がご飯食べないときの対処法!

体力の低下で、ごはんが食べたいのに食べられなくなっていることもあります。

同じフードでもシニア犬になってくると、カリカリ食感のドライフードが食べにくくなったりする場合も。

そんな時はお湯でふやかしたり、ウェットフードに変えると食べてくれることもあるんですよ。

フードを温めることで香りが強くなって、食べやすくもなるのでおすすめ。

フードに工夫が必要だね!

シニア犬になると筋力が衰えて、ごはんを食べること自体大変になります。

足腰の筋力が弱くなると、食べる姿勢を維持することが難しくなったり、床の上に置いてあるごはん皿まで頭を下げるのもシニア犬にとっては一苦労。

お皿を台の上に置いてあげたり、高さのあるお皿を選んであげることでワンちゃんが食べやすくなりますよ。

また、ワンちゃんの足元に滑り止めを敷いてあげると食べやすくなります。

特にシニア犬の場合、食事中に足が滑ってしまうと踏ん張りが効かずに、ごはんが食べられない子も少なくありません。

愛犬の足元の環境を見直してあげてくださいね。

 

シニア犬がご飯食べないときに飼い主が気をつけることは?

シニア犬になってくると食欲の低下は仕方のないことですが、体力を維持するのに毎日食事を摂ることは大切。

愛犬がごはんを食べなくなってしまった場合、いつもと明らかに様子が違うようであれば病気が潜んでいる可能性もゼロではありません。

一方いつもと様子が同じであれば、老化が進んでいると考えられます。

では病気と老化の見分け方はあるのでしょうか?

詳しく教えて!

 

シニア犬の病気との見分け方は?

老化と病気の見分け方をご紹介します。

まず老化が原因で食べない場合は、普段の様子とあまり大きな変化がなければ、味覚や臭覚の低下で食欲はあるけど食べる量が少なくなっているケースもあるんですよ。

一方で、病気が原因で食べない場合は、嘔吐や下痢の消化器症状が出たり口臭が強くでることも。

あくまでも目安なのでシニア犬がご飯を食べない時は、すぐにかかりつけの病院に行き原因をきちんと把握することが大切です。

シニア犬は1日何も食べないだけで、衰弱してしまうことがあるので注意が必要。

 

シニア犬飼い主が気をつけるポイント3点!

飼い主さんが気をつけるポイント3点を紹介します!

  • 水分補給
  • 健康診断
  • コミュニケーション

ごはんを一切食べなくなってしまったら、まずは水分補給が大切です。

脱水防止のためスポイトで少しずつあげたり、水分を軽く含ませたガーゼで口内を拭いて湿らせてあげたりと水分補給を心がけましょう。

ワンちゃんは言葉で体調不良を伝えることが出来ません。

定期的な健康診断を受けて、病気の早期発見・予防に努めましょう。

ごはんを食べないことが、病気なのか老化が原因なのか判断できます。

またシニア犬になると視力や聴力が落ちて、周囲の状況がよく分からず不安になることも。

飼い主さんとの間にスキンシップなど触れ合いがあると、ワンちゃんの気持ちが落ち着き安心できます。

適度な触れ合いは、ワンちゃんの心や体の健康に繋がりますよ。

さらに、ごはんの器や床に滑り止めマットを敷いてあげるなど、ワンちゃんにとって過ごしやすい環境を作ってあげてくださいね。

 

まとめ

今回は、シニア犬がご飯食べないときは何日まで大丈夫なのかについてご紹介してきました。

また実際にシニア犬がご飯食べないことでお困りでしたら、ご飯食べない原因や飼い主さんが気をつけるポイントも参考にしてみてくださいね。

若い頃は食欲旺盛だったのに、シニア犬になると老化や病気で食欲が落ちてしまいます。

そんな時はごはんの美味しさをアップする工夫をして、年齢を重ねても食の楽しみを取り戻してあげたいですね。

また美味しく食べたいワン♪

愛犬の小さな変化を見逃さず、少しでも様子が違ったら掛かりつけの動物病院ですぐに診てもらいましょう。

それではシニア犬がご飯食べないとき何日まで大丈夫?原因や飼い主が気をつけることは?はここまで!

シニア期のワンちゃんと飼い主さんが、安心して楽しい毎日を過ごすことができますように!