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初めて犬を飼う「里親準備編第3話」|保護犬里親になる条件と初期費用を紹介!

保護犬 初めて 里親 条件 初期費用
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ペルル
ペルル
こんにちは!ペルル店長です。
ママ
ママ
実はペルルの前にお迎えしようと思った出会いがあったんだよ。
ペルル
ペルル
えーー!それはビックリ!!

前回の里親準備編第2話では、具体的に飼う犬をイメージして条件を設定するというところまで進みました。

初めて犬を飼うに辺り、いかにふんわり考えていたかという現実に直面。

具体的にイメージを固めていくことで、しっかり犬を飼う責任を自覚していくママ。

そんな中、この子を迎えようという出会いに遭遇します。

そこで里親になる条件を聞き、ワンちゃんをお迎えする環境の準備を急遽することに!

気になる初期費用もお教えします!

こちらのブログでは、保護犬カフェで出会った元繁殖犬としてがんばった保護犬マルチーズことペルル店長と、初めて犬を飼うペルルママのドタバタ飼育日記をお届けしていきます。

 

保護犬の里親はタイミング

実は、ペルルをお迎えする前に2度ほど心動くシーンがあったんです。

1匹目は、全然準備も心得も何もないとき。

目が不自由だけどお客さんや他の犬に吠えまくるめちゃくちゃ気の強いポメラニアン。

なぜかものすごい好き好きアピールをされて心が揺れたのですが、その日そのまま私の目の前でお迎えされていったのです(笑)

これはこれで良かったんですよ!

実際にお迎えがあるんだーとリアルに感じつつも、ちょっと切ない瞬間・・・

この時、ちゃんとお迎えを見据えてワンコと触れ合おうと決めたママでした。

 

 初めての出会いはトイプードル

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その強気な女子ポメラニアンが目の前で幸せになる光景に感化され、真剣に里親になる犬を探した私。

しかし、そうなるとなかなか出会いはない事実。

別に悪いとこもないのですが、この子だ!というピンとくるものもない。

条件決めると余計にこの条件に合う犬が見つかりません。

無理やり選ぶのも違うよな・・・といたずらに日々は過ぎていく・・・。

いける範囲で大阪市内にあるいろんな店舗に行ってみようと、時間を見つけては保護犬カフェに通いました。

ちょうど年末年始で私には時間もあったのです。

飛び込んでみた保護犬カフェ天神橋店で、小さくとても大人しいトイプードルに出会いました。

か・・・かわいい・・・

しかし、思っていた以上に小さい。

恐らく2kgちょっと。

こんなに小さくて弱くないかな・・・とドキドキしながらもこの子に決めよう!と迷いながらも決心しました。

 

里親譲渡は早い者勝ち

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こちらの保護犬カフェでは全店どこでも、里親譲渡は早い者勝ちです。

予約はできません。

面談してから当日または翌日中にお引き取りです。

その時は、カーペットを年末の大掃除で用意したものの、キャリーケースも何もない状態。

すぐ手配して届くのは最速で2日後。

面談と譲渡手続き合わせて所要時間は3時間程度。

お仕事の都合もあり、1週間後までどうしても時間がとれないのでした。

そうして準備している間、正確には出会いの日から2日後にそのトイプードルは里親が決まってお迎えされていったのです!

もちろん店舗から連絡はくれないので、ツイッターでその事実を知ることに(笑)

それでも幸せになってくれるのは嬉しい!

私よりいいご縁があったのでしょう。

しかし・・・失恋にも似た寂しい気持ち・・・。

ガッカリ落ち込むペルルママ。

 

保護犬里親になる条件と初期費用を紹介!

保護犬の里親になるために、私がお迎えさせてもらった団体では条件があります。

トイプーちゃんの譲渡相談したときに、教えてもらいました。

もちろん保護犬が再び悲しいお別れをしなくて済むように、次こそ幸せになってもらうために厳しい条件を設定してると思います。

たまたま私の今の状況が、運よくクリアできる環境でした。

しかし、正直今の日本の都市部におけるほとんどの生活環境には厳しい条件な気がしました。

そして、動物を飼うにはある程度の経済的余裕も必要。

夢ばっかりじゃない現実的なお話をしていきましょう!

 

保護犬里親になる条件

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こちらの保護犬カフェで決まっている里親の条件は数点あります。

里親になる条件
  1. 身分証明書の提示
  2. ペット可の住居に住んでいて、住所を証明できる
  3. ペット保険に加入できる
  4. 不妊治療を受けさせられる
  5. 狂犬病予防登録手続きをする
  6. 狂犬病予防接種・ワクチン接種・フィラリア予防など医療行為を受けさせられる
  7. もしもの時の二次的飼育環境がある
  8. トライアル期間がない
  9. 譲渡から1か月後にカフェに連れて行くか、写真を送る
  10. 団体からの問い合わせには迅速に応える

こちらの団体では特に年齢制限はありませんが、65歳以下という条件がある団体もあります。

トライアル期間が無いのは、一度人間に捨てられた犬に同じ負担をかけないためです。

その代わりカフェで何度でもしっかり触れ合って、じっくり考えて欲しいという主旨。

あとは犬を飼育できる環境で、何かあったら医療行為を受けさせて犬の健康を保てる人が条件です。

そして引き取った人に万一のことがあった場合に備えて、二次的に飼育できる家もある方のみが里親になれます。

うちは実家があり、両親も元気で近くに姉一家もいるので、ありがたいくらい運がよかった。

犬を飼える条件がそろっていたわけです。

 

譲渡時の初期費用

保護犬譲渡時に絶対かかる初期費用をご紹介します。

  1. 寄付金 1匹 30,000円~
  2. ペット保険 1匹4,000~5,000円程度/月
  3. ご飯 1袋3,500円程度

①の寄付金は、こちらの団体の活動資金。

ご飯や消耗品はもちろん、保護中の医療費や予防接種などの保護活動資金に使われます。

②ペット保険はいくつかご用意。

こちらはカード決済で契約ですので、すぐには不要ですが一応初期費用とします。

ペット保険についてはいろいろありますが、けっこう条件が厳しい掛け捨て型の医療保険。

正直私の医療保険より高いがな!(笑)

でも、ほんとに犬の医療費はバカにならないんですよ・・・

入れるなら入っておいた方が得策かなと個人的には思います。

なぜなら、保護犬ちゃんはまず健康優良児がいません。

劣悪な環境に居た子も多く、どこかに疾患がある子がほとんどです。

最初は体力の低下もあったり、けっこう病院通いが続くこともあるかも。

実際うちのペルルは最初2か月ほどはほぼ毎週病院に行ってました。

③今食べているのと同じご飯を、店舗で1袋購入

ワンちゃんはいきなりご飯が変わると体調を崩してしまう子がほとんどです。

ご希望のご飯に変えるときも、少しずつ今の食べ慣れているご飯と混ぜながら、1週間ほどかけて入れ替えていきます。

 

今週のわんこ家計簿

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今週わんこにかかった費用をご紹介します。

初めて犬を飼うのにいくらかかるのか、何が必要かの記録公開。

前回に購入したタイルカーペットは、年末の大掃除のときに一気に敷きました。

私はほんとに枚数ピッタリだったので、ちゃんとお部屋は採寸することをオススメします。

初めての出会いでは見事にトイプードルちゃんに失恋したわけですが、この時かかった費用をご紹介!

ペルルお小遣いご紹介

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カーペットは敷けたので、とりあえずお部屋の環境は整いました。

お迎えするのに、キャリーバックが無い!

遠方なので、車で行くとしてケースは必要です。

すぐにポチりました!

そのあとにトイプーさんは居なくなったわけですけどね・・・

この時、お迎えする子は小型犬に決定したわけです(笑)

  • 保護犬カフェお茶代 600円くらい
  • キャリーケース 3,055円

合計 3,655円くらい

 

ワンコお迎え準備に必要なアイテム

  • お迎え用のキャリーケース
  • ペット用ケージ

お留守番もあるし、やっぱりケージは要るよな・・・と考え始めたのでした。

 

まとめ

ここまで「初めて犬を飼う里親準備編第3話」として里親になるには条件があるよ、というお話をお届けしていきました。

ペルル
ペルル
ペルルの前に出会っていたなんて!?
ママ
ママ
でもあの出会いがあったからこそ、今ペルルと繋がっているんだよ~

何事もタイミングだなと思わずにはいられない出来事でした。

正直まだ、初めて犬を飼うための私の心の準備ができておらず、迷いもあったのでしょうね。

一度保護犬を引き取ろうと思ったからこそ、里親になる条件をしっかり聞き、費用なども教えてもらうことができました。

この後、ペルル店長と運命の出会いをするわけです!

それでは「初めて犬を飼う「里親準備編第3話」|保護犬里親になる条件と初期費用を紹介!」のお話はここまで!

来週のペルル店長もお楽しみに~♪