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初めて犬を飼う「里親準備編第2話」|保護犬を選ぶとは?条件設定と部屋準備をする!

保護犬 里親 初めて 犬を飼う 条件設定 選ぶ 部屋
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ペルル
ペルル
こんにちは!ペルル店長です。
ママ
ママ
今回はまだペルル店長と出会う前のお話続きだよ~
ペルル
ペルル
ペルルまだ出てこないの!?(笑)

前回の里親準備編第1話では、生まれて初めて保護犬カフェにいき、保護犬と接しました。

飼いたい飼いたいと言ってた口だけ番長が、いよいよ夢を具現化していく段取りを踏んでいきます。

久しぶりに犬と接して、やっぱりわんこ大好き~と思いが膨らむわけですよ。

ママの中で保護犬の里親になろうという決心は固まってきました。

そして直面する大きな壁・・・

「どの保護犬を選ぶのか?」

それを決めるには条件設定と、実際に飼う部屋などの環境を見直し、飼う準備をしなければいけません。

苦しみながらも私がどうやって条件設定をし、保護犬ちゃんが過ごしやすいお部屋準備をしていったのか、お話していきましょう!

こちらのブログでは、保護犬カフェで出会った元繁殖犬としてがんばった保護犬マルチーズことペルル店長が、我が家にお迎えされてペルルママの初めて犬を飼うドタバタ飼育日記をお届けしていきます。

 

保護犬と触れ合う

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私が住む大阪には保護犬カフェが数件あり、何件か行ってみたのですが大体10数頭の犬が随時いるイメージでした。

前話でもお話した通り、フリースペースには小型犬がほとんど。

ちょっと大きめの子は別ゲージに入っていましたね。

ケンカとかもあるのかも。

ゲージに居る子は、スタッフさんに言えば触れ合うことができます。

中ではお茶を飲みながら、自由に保護犬たちと触れ合えてくつろいで過ごせますよ~。

それでは早速、保護犬たちと触れ合ってみた感想と印象をお伝えしていきましょう!

 

性格もそれぞれの保護犬たち

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保護犬たちの性格はほんとにそれぞれ。

人懐こい子もいれば、隅っこからでることができないほど臆病な子も。

抱っこしてくれとせがんでくる子や、触られること自体が好きじゃないなんてのもいます。

チワワやトイプードルが多い印象はあるかも。

恐らくその時代の流行がペット業界にもあるわけです。

特に犬種を決めているわけではないのですが、うちは前ワンコがヨークシャーテリアだったので、ヨーキーは気になりますね。

そんなときに、1匹の小さなヨーキーがヨタヨタと歩きながらちょこんと私たちのスペースに座り、そこから離れません。

なんなら姉の足の上に座ったのです。

 

保護犬の持病や診断結果と現実

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そうなると気になってしまって、初めて犬の現在の詳細を聞くことに。

資料にはどういう経緯でここに来て、現在の診断結果を教えてもらえます。

そのヨーキーは元繁殖犬でした。

食欲があるのかとか、予防接種済かどうかなどなど。

足にパテラと言われる「膝蓋骨脱臼」の症状ありで、現在レベル3。

このパテラとは、先天性も後天性もあるのですが、小型犬によくみられる膝のお皿が外れてしまう症状。

ひどくなると歩けなくなったりするので、手術が必要な病気です。

4段階中のレベル3なので結構重度と言えるでしょう。

まぁ、小型犬に本当に多いので、先天性パテラのワンコは外れたら自分で入れれるみたい。

レベル3だと治療費と将来的に手術費用も視野にいれなければいけません。

飼育費と医療費含めて本当に最後まで面倒がみれるのか、どうか?

かわいいだけでは決められない現実・・・

 

保護犬を選ぶとは?

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全ての保護犬を、飼うことは当然ですが残念ながらできません。

もちろん飼えなくなったから返します・・・なんてこともダメ。

里親として引き取るからには、最後まで責任を持つ義務があります。

選ぶということは選ばない犬を決めるということ。

厳しいようですが、結果みんなが不幸にならないようにする大事な作業だと思いました。

そして、自分のライフスタイルと経済力で最後まで飼えるかどうかしっかりシミュレーションも必要かも。

子供の時のように、拾ってきた勢いでは飼えないという大人事情があるのです・・・

 

どんな犬にするか条件設定を決める

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私が絞りに絞った条件は…

  • 5歳まで
  • 5㎏以内の小型犬
  • 毛が生え変わらない
  • パテラ2以上や内臓系の大きな持病無
  • メス
  • 大人の男性が平気

以上の6点。

私のライフスタイルと飼う予定の部屋を考えての条件です。

これ結構厳しい条件でした。

5歳までにしたのは、できるだけ長く一緒にいたいから。

飼うスペースは自宅の仕事部屋なので、やっぱり小型犬かなと。

あと、外出時は両親宅に預けるので、二人の体力的に負担をかけるのもなと考えて小型犬にしました。

大きな犬、大好きで憧れですが、重いというのは大変なんです!

毛が生え変わる子は、私自身が現在犬アレルギーはないのですがアレルギー体質であることと、仕事場で飼うのでよく来るお客様にアレルギー体質の方が居るからです。

持病は治療費や保険の関係ですね。

「メス」についてはオスを飼ったことがないのと、おトイレのしつけに自信がない。

「大人の男性が平気」はよく預かってもらう候補家は、両親宅か姉宅なので、預かってもらう場合、父または姉の旦那さんに吠えるたり噛みついたりするほど苦手だとけっこう困るのです。

男性や子供が苦手な子はわりといます。

里親の条件には自分が飼う環境がそろっていることと、外出の際預かってもらう家の確保も必要なんですよね。

 

飼う予定の部屋を見直す

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これ実際の仕事部屋です。

ここで飼うつもり。

お庭も近いですよ~。

パテラという先天性が多い病気を知り、しかも結構な確率でいると知り、改めて飼う予定の部屋を確認。

パテラ有無に関わらず、フローリングは犬の足にとってよろしくないらしいので、フローリングだった床はカーペットを敷くことに。

ケージはどれくらいの大きさのものが置けるか、採寸。

いろんな角を保護。

ケージを置く位置は、エアコンが直接当たらない場所で日当たりのいいところであり、温度管理ができるところ。

少々仕事場の模様替えが必要に。

仕事場で飼いますが、小物が多いので、犬が入れるスペースはしっかり区切ろうと決めたのです。

 

今週のわんこ家計簿

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今週わんこにかかった費用をご紹介します。

初めて犬を飼うのにいくらかかるのか、何が必要かの記録公開。

犬は足が踏ん張れる環境でないと非常に危ないらしいです。

 

ペルルお小遣いご紹介

どんな犬を選ぶとしても、フローリングは良くないと判明。

仕事場にカーペットを敷くことに。

おトイレ躾がそう簡単にいくとは思っていないので、洗いやすいことも兼ねてタイルカーペットにしました。

これさえあれば、とりあえずいつでもお迎えできます!

  • 保護犬カフェお茶代 650円くらい
  • 駐車場代 400円
  • タイルカーペット66枚 17,490円
  • テーブルなどの角を保護するカバー 1,000円くらい

合計 19,540円くらい

 

ワンコお迎え準備に必要なアイテム

  • カーペット等犬スペースの滑らない敷物
  • お迎え用のキャリーケース

条件設定は決まり、あとは出会いを待つのみ!

 

まとめ

ここまで「初めて犬を飼う里親準備編第2話」としてどの犬を選ぶのかという条件設定とお部屋をもう一度計画的に見直した方がいいよと、というお話をお届けしていきました。

人によっては大変厳しい話になりますが、条件設定を決めるとは、選ばない犬を決めると同じ事。

つらい作業ですよね。

しかし、思い付きで無計画に引き取り、やっぱり飼いにくいとか、お家に入らない・・・とか問題が起こってからでは遅いのです。

引き取るのは命ですから!

一度捨てられてしまって、せっかくお家が見つかったのにまた捨てられるなんていう体験を、私は絶対にさせたくありません!

人によっていろいろ重視する点あると思うんですよね。

ルックス重視の人、健康重視の人、年齢、性別、犬種などなど。

責任が取れないことが分かっていて責任を背負うことは、犬にも自分自身にも大きな負担です。

ハッピーライフのために、自分のライフスタイルに合う最低限の条件設定を素直にすればいいのではないでしょうか?

ママ
ママ
無理は良くない!
ペルル
ペルル
ママがしんどいのはワンコもつらいでしゅ!

それでは「初めて犬を飼う「里親準備編第2話」|保護犬を選ぶとは?条件設定と部屋準備をする!」のお話はここまで!

来週のペルル店長もお楽しみに~♪