犬散歩

犬の散歩を休むのあり?距離や運動量が毎日の回数より重要?

犬の散歩 休む 回数 距離 運動
Pocket

今回は犬の散歩を休むことに関する記事です。

また犬の散歩は回数よりも距離や運動量が重要なのかについても見ていきましょう。

多くの方は仕事や学校、家事などで忙しい合間を縫って犬の散歩に行かれるかと思います。

どうしても忙しくて犬の散歩を休むこともあるでしょう。

タマ
タマ
散歩をお休みしちゃって、かわいそうなことしたな…。

と思うこともありますよね。

犬の散歩は愛犬と飼い主さんにとってとても大事な時間ですから、可能な限り休むのは避けたいところ。

とはいえやむを得ず犬の散歩を休む日は当然出てきてしまいます。

今回はそんな悩める飼い主さんに、犬の散歩で重要なのは回数なのか、それとも距離や運動量なのか解説していきますので、参考にしてみてください。

 

犬の散歩を休むのはかわいそう?

犬の散歩は愛犬にとって飼い主さんとの大切な時間

それだけでなく犬の散歩には運動不足やストレス解消という目的もありますよね。

リードを咥えて待っている姿なんて見せられた日には休むのがかわいそうになってきます。

では、他の飼い主さんたちはどう思っているのでしょうか?

犬の散歩を休むのがかわいそう派とそうでない派の意見を集めてみました。

 

犬の散歩を理由なく休むのはかわいそう?

これはあくまで私個人の意見ですが、何の理由もなく犬の散歩を休むのはかわいそうかなと思います。

犬は言葉を喋らない分感受性が豊かで、飼い主が目的を持って犬の散歩を休むのか、それとも何の理由もないのか、きっと伝わってしまうでしょう。

飼い主の都合に犬も少しは合わせるべきとして、たまに犬の散歩を休むことを躾の一環とする考え方をご存じでしょうか?

躾の一環として休む日を作るというのには明確な目的がありますよね。

本当に忙しくてたまに休むのも、かわいそうではありますが、飼い主の都合に合わせてもらうということで仕方ないでしょう。

しかし基本的に犬は散歩が大好きな子が多いです。

繰り返しになりますが、犬は飼い主の気持ちを読み取ることができる生き物。

ですので何の理由もなく犬の散歩を休むことは、信頼関係への影響を考えてもやはり避けたいところです。

 

犬の散歩を休むことに対しての口コミ紹介!

それでは犬の散歩を休むのはかわいそう派の意見からご覧ください。

40代 自営業
40代 自営業
うちはアクティブな犬種で、散歩をお休みすると明らかに不満そうにします。運動不足やストレスのことを考えてもかわいそうです。
20代 会社員
20代 会社員
犬にとって1日散歩をお休みするのは、人間にとって何日も引き籠るのと同じだそうですよ。かわいそうだし私はそんなの絶対に耐えられない。

やはり犬の運動量やストレスのことを考えて、犬の散歩を休むのはかわいそうだという意見が多いようですね。

 

続いて犬の散歩を休むのがかわいそうではない派も見てみましょう。

40代 主婦
40代 主婦
お散歩をお休みすることはありますが、その分お部屋の中で遊んであげているので、あまりかわいそうと思ったことはないですね。
50代 自営業
50代 自営業
ペットOKのマンションとはいえ、吠えて要求する癖がついても困るんでね。敢えて散歩に行かない日もありますよ。一緒に生きていくためなのでかわいそうとは思いません。

犬の散歩を休む代わりに他のことで補っているという意見と、一緒に暮らしていくために、敢えて犬の散歩を休む選択肢をとっている方の意見でした。

私は両者とも、とても良くわかるし参考になりました。

 

犬の散歩は回数より距離や運動量が大事?

犬の散歩で重要なのは回数なのか、それとも距離や運動量どちらなのでしょうか?

チワ代
チワ代
1回のお散歩でたくさん歩けば良いんじゃないの?

しかし実際には1日に2回行くことが推奨され、実際にそうしている飼い主さんも多いですよね。

ここでは犬の散歩で回数が重要な理由と、また適切な距離や運動量を見ていきましょう。

 

犬の散歩は回数が重要?

犬の散歩では距離や運動量より回数が重要な場合があります。

どういうことかというと、犬の散歩には大きく分けて運動不足とストレス解消という2つの目的がありますよね。

このうちストレス解消に重きを置く場合は回数が重要となるのです。

人間と犬では体感時間に違いがあるという説をご存じでしょうか?

一説には、犬は7時間で1日経過している感覚とも言われます。

つまり1日1km犬の散歩をする飼い主が、

プー子
プー子
今日は散歩をお休みして明日2km歩けば問題ないわね。

と思ったとしましょう。

たしかに運動量で考えると問題ないように思えますが、1日が7時間で過ぎる犬にとっては3~4日待たされたことになるのです。

これでは運動量は足りていても満足感は得られず、ストレス解消には繋がりにくいと言えるでしょう。

また長時間の犬の散歩は犬自身の足腰にも負担がかかってしまいます。

以上のことから考えて、明日行くからいいやという気持ちで犬の散歩を休むのはかわいそうな気がしてきますね。

 

犬の散歩で適切な距離や運動量とは?

犬の散歩で悩むことの1つと言えば、距離や運動量ではありませんか?

ここでは犬の身体のサイズ別で、散歩に適切な距離や頻度、時間をお伝えしていきます。

また例外もいくつか紹介するので、ぜひ参考にしてみてください。

身体のサイズ別で見る犬の散歩の適正距離や時間
  • 小型犬:1~2回/日 1~2km/回 20~30分/回
  • 中型犬:2回/日 2~3km/回 30分~1時間/回
  • 大型犬:2回/日 3km以上/回 1時間程度/回

1日に必要な運動量を1回の散歩で消化しようとすると、中型犬や大型犬では2時間も散歩をすることになりますよね。

飼い主さんのライフスタイルにもよりますが、これは結構難しいのではないでしょうか?

長時間歩くことによる怪我やストレス解消のことを考えると、合計の距離や時間が少し短くなったとしても、回数を分けることが望ましいです。

また例外として、トイプードルは小型犬の中でもかなり運動量が必要で、中型犬と同じくらいの距離を歩いても何ら問題ありません。

中型犬の中だと、ウェルシュコーギーは大型犬に匹敵するほどの運動量を必要とするアクティブな犬種。

またボーダーコリーなどの牧羊犬ルーツや〇〇ハウンドと名の付く猟犬ルーツの犬種は長距離歩いてもまだ満足できない子もいます。

こうした犬種は犬の散歩を休むと運動不足とストレスで二重にかわいそう

運動量を必要とする犬種を飼う場合は、十分に犬の散歩の時間を提供できるかよく考えてから決めたいところです。

 

まとめ

今回は犬の散歩を休むのはかわいそうなのかについての記事でした。

また犬の散歩には回数と距離や運動量ならどちらが大事かということもお話しさせていただきましたが、参考になったでしょうか?

本文中で紹介した「たまには犬の散歩を休むのも躾の一環」という考え方には私も賛同しています。

ただこれを言い訳にして犬の散歩を休むことが増えてしまってはいけません。

この記事を書くためのリサーチをしているときに、犬と人間の体感時間が違うということを知りました。

アスミ
アスミ
犬にとって1日が7時間てことは、人間とは3倍以上も違うんだね…!

私も理由があって犬の散歩を休むことがありますが、情けないことに愛犬を何日も待たせてかわいそうという意識はなかったです。

犬の散歩に行けるときには愛犬との時間を大切にして、少しでも多くの思い出を作ってあげたいと思いました。

それでは『犬の散歩を休むのあり?距離や運動量が毎日の回数より重要?』はここまで!

この記事を読んで、ひとりでも多くの方に「ためになった!」と思っていただけたら、とっても嬉しいです!