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犬がレインコート着ると動かないのなぜ?嫌がる子に着せやすいおすすめ3選!

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皆さんは犬のレインコートをお持ちですか?

雨の日でも必ずお散歩に行く方にとっては必需品かもしれません。

体が濡れるだけでなく、ダックスやコーギーといった足の短い犬は、お腹が泥だらけなんてこともよくありますよね。

レインコートは、雨で濡れるのを防ぐだけでなく汚れも防いでくれるので、雨の時にはおすすめのアイテムです。

ただ、レインコートを嫌がるワンちゃんも多いのではないでしょうか?

着せると暴れる子や、逆に動かない子もいるようです。

飼い主としては、犬が雨で濡れたり汚れないように着せたいところ。

お散歩に行く前にサッと着せやすいレインコートがあったら嬉しいですね。

今回は、嫌がる子や動かない子にも着せやすい、おすすめのレインコートをご紹介します!

 

犬がレインコート着ると動かないのなぜ?

ところで、そもそもなぜ犬はレインコートを嫌がるのでしょうか?

どんなにお散歩が大好きな子でも、レインコートを着せると嫌がったり動かなくなってしまうことがあります。

レインコートに限らず、何かを着せられるのが嫌いという子もいますよね。

確かに、犬が自分から着たいと言ったわけはなく、人間の都合で着せているわけではありますが。

動物ですからもともと服を着ることに慣れておらず、違和感を感じるのはなんとなくわかります。

ですが、嫌がって暴れるのではなく、逆に動かなくなるというのは何か特別な理由があるのでしょうか?

 

犬がレインコートで動かないのはオオカミの野生に由来する?

犬の祖先といえば、オオカミです。

野生のオオカミは群れで行動する動物。

群れの中では力関係があり、強い個体が弱い個体の背中に乗る「マウンティング」と呼ばれる行動で優劣をはっきりさせます。

レインコートを着た時の感覚が、このマウンティングに似ているようです。

背中の上に何かが覆いかぶさっていると、支配されているように感じるんですね。

そのため、レインコートを着せると恐怖を感じ動かなくなってしまうそうです。

しかし、犬がレインコートを嫌う理由はそれだけではないようで、レインコートならではの理由があるみたいですよ。

 

犬はレインコートのシャカシャカする音が不快?

犬がレインコートを嫌がる理由はマウンティングに感じるという他にもあるようです。

Tシャツなどの服は着せても嫌がらないけど、レインコートだけは嫌がる、という子の場合はどうでしょう。

レインコートは、水を弾きやすい撥水性のある素材で作られています。

撥水性のある素材は、動くとシャカシャカと音が鳴るものが多いですよね。

人間より耳がいい犬にとっては、このシャカシャカ音が耳障りで不快なようです。

マウンティングされているような感覚に加えて耳元でシャカシャカ音がする・・・犬が通常の服よりレインコートを嫌う理由はこれだったのかもしれません!

 

レインコートを嫌がる子に着せやすいおすすめ3選!

ここまでで、犬がレインコートを嫌がる理由がわかってきました。

そうは言っても、やはり雨の日はレインコートを着てもらいたい。

ペットショップを見ていると、実に様々な種類のレインコートがあります。

長袖長ズボンのような全身をガードできるタイプのものなら、濡れや汚れをほぼ防げるので理想的ですね。

しかし着せるのに手間がかかるので、慣れないうちは少々ハードルが高そうです。

着せるのに手間取り、レインコートを嫌いになってしまっては困りますね。

では、どのようなタイプが着せやすいのでしょうか?

着せやすいレインコートを3タイプご紹介します。

 

着せやすいレインコートおすすめ①|マントタイプ

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出典元:https://item.rakuten.co.jp/

着せるのが簡単な上に雨を防げる人気の形がこのマントタイプです。

首と両脇をマジックテープで留めるだけ。

立ったままの状態で、頭や手足を通さずに着せることができるのでとても簡単!

手早く楽に着せられると、飼い主さんに好評なようです。

服が苦手な子や、足腰の弱いシニアの子にもおすすめ。

背中をカバーできるので、体が雨で濡れるのを防げますね。

パーカーが付いているタイプのものもありますよ。

 

着せやすいレインコートおすすめ②|エプロンタイプ

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出典元:https://item.rakuten.co.jp/

足の短い子やお腹の毛が長い子におすすめなのが、このエプロンタイプ。

人間のエプロンのようにお腹に付けるタイプのもので、泥はねでお腹が汚れるのを防いでくれます。

背中を覆われるのがどうしても苦手でマントタイプも着れない、という子でも、最低限お腹は濡れなくて済みますね。

ちなみに、雪道でも大活躍しますよ。

足の短い子は雪道を歩くと、お腹にたくさんの雪玉をくっつけて帰ってきます。

毛に絡まった雪玉を取って乾かすのは意外と時間がかかって大変。

エプロンを付けていればその手間も省けますね。

 

着せやすいレインコートおすすめ③|背中開きタイプ

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出典元:https://aucview.aucfan.com/

一番雨や汚れを防げるのがフルカバータイプ。

手足を通さなければならないので、上の2つに比べると少々ハードルは高いかもしれません。

そのフルカバータイプの中でも着せやすいのが、この背中開きの形

背中側が開いており、手足を通してから背中でファスナーやマジックテープで留めるようになっています。

足先以外はカバーできるので、お散歩のあとのお手入れがとても簡単。

服が嫌ではなかったり、マントタイプなどの簡単なレインコートに慣れた子なら、こちらのタイプにチャレンジするのもよさそうですね。

 

まとめ

今回は、レインコートを嫌がる子にも着せやすいものをご紹介しました。

犬がレインコートを嫌がったり着せると動かない理由が、犬の祖先オオカミにあるというのは納得ですね。

最初は簡単なマントタイプから着せてみて、慣れてきたらフルカバーの背中開きタイプに挑戦してみるのがいいかもしれません。

飼い主としては、できるだけ濡れないよう、汚れないようにしたいところですが、レインコートが犬のストレスになってしまっては本末転倒。

背中を覆われるのがどうしても嫌な子や足の短い子には、お腹だけカバーできるエプロンタイプを使ってみるのもおすすめです。

ペットショップやネットショップには機能的でおしゃれなレインコートがたくさんあって、どれがよいか迷ってしまいますね。

ぜひあなたの愛犬にぴったりのレインコートを見つけてください。

焦らず徐々に慣らして、雨の日でも楽しいお散歩にしたいですね。

それでは『犬がレインコート着ると動かないのなぜ?嫌がる子に着せやすいおすすめ3選!』はここまで!

最後までお読みいただきありがとうございました。