犬マイクロチップ

犬マイクロチップの料金と登録料はいくら?埋め込みのメリットやデメリットも調べてみた!

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最近犬を飼おうとすると、犬マイクロチップの埋め込みを求められるのをご存じでしょうか?

ペルル
ペルル
ペルルもチックンしたよ!
ママ
ママ
保護犬カフェで里親になるときの条件の一つだからね!

個人的には犬マイクロチップの埋め込みは、万が一迷子になったときなどを考えると賛成派です。

犬たちはおうちのこと話せないですからね・・・

しかし体内に埋め込む精密機器なので、メリットやデメリットだってもちろん気になるところ。

ペットショップなどではお店が手配してくれることがほとんどですが、すでに飼われているワンちゃんに犬マイクロチップを埋め込みたい場合は、料金や登録料はいくらでしょうか?

今回は犬マイクロチップ埋め込みの料金と登録料や埋め込みのメリットやデメリットについてお話していきます!

 

犬マイクロチップの料金と登録料はいくら?

犬マイクロチップの埋め込みは政府からも推奨されており、来年には繁殖業者はすべての動物に埋め込みを義務化することが決定しました。

それほど、迷子犬や動物遺棄は問題視されています。

すでに現在でもペットショップや保護団体では犬のお迎え時にマイクロチップを埋め込んでお渡しているところがほとんどでしょう。

ではこれまでにお迎えしたワンちゃんにマイクロチップを埋め込みたいときは、どうしたらいいのでしょうか?

また気になる料金は?

早速ご紹介していきます!

 

犬マイクロチップの料金は動物病院によって異なる!

犬マイクロチップは、体内に精密機器を埋め込む行為であり医療行為となりますので、動物病院で獣医さんが行います。

埋め込み料金の価格設定は決まっておらず、動物病院によって変わりますが大体3000円から1万円くらい。

けっこう幅広いですね。

専用の大き目な注射のようなインジェクターで、大体首の皮下に埋め込みます。

施術は一瞬で、ワンちゃんにほとんど負担はありません。

ちょっとはチックンと感じてるかも・・・

これで首辺りに専用リーダーを近づけると15桁の数字を読み込み、登録情報と参照して飼い主情報を割り出すことができるのです。

うっかり迷子になってしまったり、予想外の災害で離ればなれになってしまったりしたときに再会できる可能性が格段に上がり、一安心。

 

埋め込み料金と別に登録料が必要!

埋め込み費用は3000円~1万円ですが、別途で登録料が必要です。

こちらも会社によって登録料が変わるのですが、動物病院で入れると恐らく日本獣医師会が所属しているAIPOにそのまま登録することになるので、登録料1050円。

もう一社はFAMがあります。

こちらはペットショップと提携しており、登録料が1320円です。

提携先のペットショップで購入された場合は料金に登録料が含まれているので、ペットショップに登録のご相談をされるといいでしょう。

飼い主情報登録が完了されていないと、埋め込んだだけでは何の意味もありません。

きちんと、埋め込みの施術後、忘れないように一緒に登録手続きもしちゃいましょう。

約2週間後に登録完了の用紙が届いたら、データベースに登録完了です!

 

犬マイクロチップ埋め込みのメリットやデメリットも調べてみた!

愛犬の身元保証をするアイテムとして絶対に無くしたり落とすことのない安心アイテムのマイクロチップ。

体内に精密機器を埋め込み、一度埋め込むとやっぱり外そうというわけにはいきません。

それだけに、埋め込み前にしっかりメリットとデメリットを考えたいところ。

調べてみたのでご紹介していきましょう。

 

犬マイクロチップのメリット|迷子犬の返還確率が格段にUP!

犬マイクロチップの最大のメリットは、ワンちゃんが飛び出しや災害などで迷子になってしまった時にワンちゃんの身元確認ができるということです。

体内に埋め込まれているので、落とす心配もありません。

専用のリーダーが必要なので、一般家庭で保護されてしまうと読み込みはできませんが、動物病院や保健所には常備されています。

迷子犬を保護したら、動物病院にまず連れて行ってあげましょう。

お家に帰れる確率が上がります!

東日本大震災のときにある団体によると保護された犬猫で、迷子札や鑑札、マイクロチップがついている子たちはほぼ100%飼い主さんの元に帰ることができました。

逆に首輪のみ装着の場合は、犬はわずか0.5%しか帰れず、猫に至っては0と報告されています。

ワンちゃんが本当に大切なら身元が判るものを取り付けてあげましょう。

 

犬マイクロチップのメリット|ペットを捨てる犯罪の軽減!

動物遺棄や虐待は犯罪です。

1年以下の懲役または100万円以下の罰金が課せられ、殺した時は5年以下の懲役または500万円以下の罰金が課せられます。

私の気持ち的には刑罰が軽いだろ!という感じですが、現状ではこのように定められました。

捨てられて保護された迷子犬の身元が判明すると、もちろん飼い主に返還されます。

さらに飼い主がペットを捨てたことが判明すると罪に問われるのです。

飼い主にたどり着ける可能性の高いマイクロチップは動物遺棄の抑止に繋がることが期待されています。

今のところは、登録されている電話番号が使われていなかったり、チップは入っているのに登録されておらず結局保護犬となってしまうことは少なくありません。

それでもペットの飼い主になる人が一人でも多く、最後まで責任を持つ意識に繋がるといいなと、個人的に期待しています。

 

犬マイクロチップのデメリット|機械が無いと読み取れない

体内に機械を埋め込むのでマイナスイメージが大きいかもしれないマイクロチップ。

今のところ動物個体に対する影響は認められておらず、レントゲンなどの映像にも影響なく撮影できます。

ペルルも元気いっぱい、しっぽフリフリしていますよ。

レントゲン写真などはいつも、「ここがチップです」ときれいな画像で説明頂いています!

痛みに弱いワンちゃんなら、部分麻酔で装着する方法もあるので獣医さんに相談したらいいですね。

あまりデメリットらしきデメリットはないのですが、情報を読み込むのに専用リーダーが必要なこと。

また登録情報を参照するのもあらかじめID登録が必要で、こちらも獣医さんなどでないとできないので、一般人が情報を調べられないのがデメリットと言えます。

 

犬マイクロチップのデメリット|精密機器ゆえに不具合はあり得る

マイクロチップは精密機器ですので、極まれに読み取れないエラーが出ることもあると言われています。

しかし、基本的にマイクロチップの寿命は35~40年と言われており、一度埋め込むとワンちゃんの生涯作動しますので、反応しなくなるということはまず考えられません。

現在では製造メーカーが違っても規格が統一され、どのリーダーでも読み込めるようになっています。

ただし、登録している団体が判らないと15桁の数字が判明しても飼い主さんの情報までたどり着けません。

AIPOかFAMでデーターベースを共有しているわけではないので、登録がないと言われてしまうことはあり得ます。

 

まとめ

ここまで犬マイクロチップの埋め込み料金や登録料についてと、デメリットとメリットについてお話しました。

いかがでしたでしょうか?

ママ
ママ
ペルルは埋め込むの痛かった?
ペルル
ペルル
覚えてるわけないワン!(笑)

それほど高額な措置ではないので、犬マイクロチップを埋め込みしておくと万が一のときに安心です。

飼い犬である証明ができると、所有権が発生し、保護期間がのびることもあるのです。

愛するワンちゃんが迷子になって、そのまま生き別れたり殺処分されてしまったなんて、きっと後悔しか残りません。

大切なワンちゃんの身元保証になるので、私は埋め込み賛成しています。

また登録内容に変更があった場合は登録変更届を忘れずに。

マイクロチップは入っているけど、連絡がつかないなんてこともよくあるみたいです。

それでは「犬マイクロチップの料金と登録料はいくら?埋め込みのメリットやデメリットも調べてみた!」ここまで!

最後までお読みいただきありがとうございました。