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犬マイクロチップは移行登録が必要?装着義務化でaipoから環境省に登録する方法紹介!

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犬マイクロチップの移行登録はお済みでしょうか?

今回は犬マイクロチップの装着義務化に関して、aipoから環境省への登録について解説していきます。

令和4年6月1日に、犬マイクロチップの装着義務化がスタートしましたね。

実は犬マイクロチップを装着するだけでなく、飼い主の情報を登録する必要があるのをご存じでしたか?

プー子
プー子
あれ?結構前にaipoってところに登録したんだけど…?

これが今回の装着義務化におけるややこしい部分で、これまではaipoをはじめとした5つの民間団体で犬マイクロチップの登録が可能でした。

ところが今回は、既に民間団体で登録済みの人まで全て、環境省のデータベースに改めて登録することになったのです。

aipoから環境省に移行登録する方法も解説しますので、ぜひ参考にしてみてください。

 

犬マイクロチップは移行登録が必要?

環境省は犬マイクロチップの装着義務化に伴い、既に民間団体で登録済みの飼い主にも移行登録を呼びかけています。

ここでは、なぜ移行登録するのか、移行登録しないとどうなるのか見ていきましょう。

プー子
プー子
既に登録済みなのに何でまた登録しなきゃいけないのかしら…?

 

犬マイクロチップで個人の移行登録が必要な理由は?

なぜ既に民間団体で犬マイクロチップの情報を登録しているにもかかわらず、移行登録する必要があるのでしょうか?

答えは2つあります。

  • 犬マイクロチップの登録情報を国で一括管理するため
  • 個人情報保護のため

今回の犬マイクロチップの装着義務化に関して、新規登録にしろ移行登録にしろ、環境省のデータベースが登録先となっています。

これまでは5つの民間団体で登録することが可能でした。

この装着義務化を機に、現在は分散して登録されている犬マイクロチップの情報を、全て国で一括管理しようと考えたわけですね。

プー子
プー子
だったら、民間団体に登録されているデータを環境省に移せばいいんじゃないの?

そこで問題になるのが個人情報の保護です。

移行登録は義務ではありません。

ですので民間団体で保管している個人情報を、いくら環境省とはいえ他の団体のデータベースへ移行することには問題があります。

そのため飼い主が個別に移行登録を行う必要があるわけですね。

 

犬マイクロチップ情報を移行登録しないとどうなる?

犬マイクロチップの民間団体から環境省への移行登録ですが、しないとどうなるのでしょうか?

プー子
プー子
何か罰則があったりして…。

いいえ、犬マイクロチップ情報を移行登録は義務ではないため行わなかったからといって罰則はありません

しかし犬マイクロチップ情報を移行登録していないと、脱走や災害などで離れ離れになった愛犬が保護されたときに、再会できるまでに時間がかかるかも。

というのも今後は犬が保護された際に、優先的に環境省のデータベースに犬マイクロチップ情報がないか照合されると考えられます。

それで見つからなければ各民間団体に確認するという段取りになり、飼い主の特定まで余計に時間がかかってしまうわけですね。

以上のような理由から、罰則はなくとも犬マイクロチップの移行登録を行うことをおすすめします。

 

犬マイクロチップの装着義務化でaipoから環境省に登録する方法紹介!

犬マイクロチップの装着義務化に伴い、飼い主の情報を環境省へ登録するにあたり、指定登録機関が公益社団法人日本獣医師会であるとアナウンスされましたね。

しかし民間団体での登録先にaipoと呼ばれる組織があり、その中には日本獣医師会も含まれています。

プー子
プー子
じゃあaipoに登録している人は移行登録しなくていいってこと?

そういうわけではありません。

ここでは、aipoに犬マイクロチップを登録していても環境省への移行登録をしなければならない理由と、その際の手続きについて解説します。

 

aipoから環境省へ犬マイクロチップ情報を移行登録するのはなぜ?

犬マイクロチップをaipoに登録しているから移行登録をしなくても良いというのは間違いです。

それは何故かというと、今回の装着義務化に伴って犬マイクロチップ情報の保管場所が変わるから。

既にaipoで犬マイクロチップを登録されている人の情報はaipoで管理されています。

ですが今回、全ての犬マイクロチップ情報を環境省で管理することになりましたよね。

というわけなので、既にaipoで犬マイクロチップを登録していても、環境省への移行登録をする必要があるのです。

 

環境省に犬マイクロチップ情報を移行登録する手順を解説!

犬マイクロチップの移行登録は、環境省の移行登録サイトにて、簡単に行うことができます。

なお、住所/氏名/電話番号といった基本的な情報に加え、15桁の犬マイクロチップ番号とEメールアドレスが必要です。

必須ではありませんが、鑑札番号を入れる欄もあるので、すぐわかるのであれば記入しましょう。

記入事項もそこまで多いわけではなく、5~10分程で終わりますのでご安心ください。

 

犬マイクロチップの移行登録は代行してもらえる?

調べてみたところ、犬マイクロチップの移行登録を代行してもらえる業者やサービスはないようです。

手間は少しかかりますが大切な愛犬のことですので、飼い主さんご自身での犬マイクロチップの移行登録をよろしくお願いします。

プー子
プー子
よーし!さっそく今から移行登録するぞー!

 

まとめ

今回は犬マイクロチップの装着義務化による移行登録の必要性と、aipo等の民間団体から環境省へ登録する方法を紹介しました。

参考になったでしょうか?

プー子
プー子
要するに、既に他のところで登録済みでも、改めて環境省に登録しましょうってことよね!

以前にaipoで犬マイクロチップを登録されていた飼い主さんは、愛犬にもしものことがあったときのために登録したはず。

せっかく愛犬のために犬マイクロチップを装着しても、移行登録しないでいるのはもったいないです。

制度がややこしいせいで、移行登録しなくても良いという勘違いが起こらないようにこの記事を書かせて頂きました。

ペルル
ペルル
ペルルのママも勘違いしてたワン!

手順自体はそれほど難しくありませんので、ぜひ皆さんこの記事を読んだらすぐ犬マイクロチップの移行登録を済ませてしまいましょう。

それでは『犬マイクロチップは移行登録が必要?装着義務化でaipoから環境省に登録する方法を紹介!はここまで!

この記事を読んで、ひとりでも多くの方に「ためになった!」と思っていただけたら、とっても嬉しいです!